もう一つの弓を使っていたために
購入時に付属していた弓は、使っていなかったが
万が一のための予備用に使えるようにすることにした
毛がへたっていたので、毛の張替え。
同じ毛も使っていると、伸びて張らなくなってしまうとのこと。
今回は、弓自体のスクリューの部分もサビなどで少し動きが硬くなっていたので、クリーニングもお願いすることにした。
持ち手の銀の部分と革の部分も交換したほうが良さそうだったが、同じグレードの弓を買い直した方が良いという金額だったので今回は見送ることに
*楽器店でクリーニング込みで5,700+1,000=6,700円+税